キャストオーディション実施のお知らせ

※募集は終了いたしました。
とみー企画 第2回公演の実施に伴い、キャストオーディションを実施します!
キャストオーディション実施概要
1次審査(書類審査)
9月30日(火)23:59 締め切り
応募方法
以下、応募フォームにご記入ください。
応募条件
・18歳以上の方
・2次審査の日時に参加可能な方
・以下の稽古スケジュールに同意していただける方
稽古について
稽古開始:2025年12月後半
場所:練馬区内の施設
時間:平日の夕方以降
頻度:週3~4回程度
合否について
ご応募いただいたメールアドレスにご連絡いたします。
合格者にのみ2次審査の詳細をお送りします。
2次審査(対面審査)
10月19日(日)15:00~16:30
都内某所にて実施いたします。
とみー企画 第2回公演
2026年3月12日~15日
@インディペンデントシアターOji(旧王子小劇場)
主宰:とみー企画
作:小野晃太朗
演出:関口洋平(ミニ胡麻売り)

富永海仁
「とみー企画」主宰
とみー企画は、僕が疑問に思っていることや関心を持っているトピックを皆さんとおもしろおかしく考えていくことを目的として立ち上げた団体です。旗揚げではうつ病や自殺について考えられる『エブリ・ブリリアント・シング』を上演いたしました。公演回数は3回でしたが、公演を重ねていくうちにうつ病や自殺の重さを押し潰されるほど実感し、立ちすくんでしまいました。
この第2回公演は、『エブリ・ブリリアント・シング』で残った「うつ病や自殺」というテーマにまた向き合いたいと思い企画したものです。大変ありがたいことに、劇作家の小野さん、演出家の関口さん含め素晴らしい方々がこの企画に賛同してくださり、今回のオーディションにつながりました。素晴らしいクリエイティブを持った皆様にお会いできること、大変楽しみにしております!多くの方のご応募お待ちしております!
【富永海仁 プロフィール】
2003年生まれ。埼玉県出身。日本大学芸術学部演劇学科演技コース在学。
2023年にとみー企画を立ち上げ、翌年に旗揚げ公演として『エブリ・ブリリアント・シング』を上演。上演時間1時間45分の一人芝居に挑戦した。現在はとみー企画を企画・運営しながら、ホリプロスタースタジオで演技を学んでいる。舞台を中心に活動中。
居酒屋でよく焼きそばを注文しがち。ちなみにあまり飲めない方である。

関口洋平
「ミニ胡麻売り」主宰
初めて今回の企画のお話をいただいた時、新たな挑戦にワクワクするような気持ちと共に、なぜ自分に?という疑念を抱いたことをハッキリと覚えています。「うつ病と自殺」という言葉を口にした時にどうしようもなく感じてしまう深刻さと、今まで自分が積み重ねてきた創作の方向とが、全く正反対のように思えたからです。
しかし、主宰の富永さんの確かな熱意と、劇作の小野さんの豊かな戯曲に触れるうちに、これは間違いなく自分が取り組むべきテーマだと感じました。それは決して、どうしようもない苦しみを明るく元気に笑い飛ばそうということではなく、また、軽やかに歩く人々の足元に重たい釘を打ち込もうということでもありません。切実な痛みに笑顔で寄り添い、歩幅を合わせながら共に歩ける道を探すということです。そして、そういうバランスの取れた作品はたぶん、正反対のモノが溶け合う瞬間からしか、生まれないのではないでしょうか。
様々な方向性を持つ、素敵な方々との出会いを楽しみにしております。
【関口洋平 プロフィール】
2000年生まれ。神奈川県横浜市出身。日本大学芸術学部演劇学科在学中。2022年から「ミニ胡麻うり」という演劇団体を主宰し、上演活動を継続中。高校から演劇に触れ始め、現在は劇作と演出を主軸としながら、出演や制作等その他のセクションからも複数の公演に携わる。
笑いを意識した作品を作る傾向にあり、すれ違う関係や噛み合わない会話、なぜか上手くいく展開を好む。最近は、合理的なドラマの構成と不条理なテキスト表現が持つ各々のおもしろさを、互いに補い合うような形で共存させることができないか、試みている。

小野晃太朗
劇作家・ドラマトゥルク。
1988年に福島県で生まれ、宮城県で育つ。
日本大学芸術学部演劇学科劇作コースを6年かけて卒業。
2015年より個人ユニットのシニフィエを開始。
2020年『ねー』で第19回AAF戯曲賞大賞を受賞。
2025年『ひとえに』にて第69回岸田國士戯曲賞最終候補。
戯曲の多声性を用いて現在の物語を編み上げ「生存術としての劇作」を試行する。


